こんにちは。
川﨑麻莉亜です。
先日、子供が通う保育園のお遊戯会があり
2日に渡って観てきました。
もうすぐ2歳になる息子。
練習ではなかなか最後までじっと出来ずに
フラフラ〜と歩き回り先生を困らせていたそうですが
本番では最後までじっと座って手遊びなどを頑張っていた姿に
じ〜〜んと感動でした。
でも幕が開いた瞬間
1人後ろ向きに座っていて遊び着に大きく貼られた
名前を見せつけてくれて思わず大笑い
そして歌が始まると同時にゆっくり前を向いて
大物感を醸し出していましたよ笑
そして年中さんの娘も遊戯やオペレッタを
張り切ってやって見せてくれました。
私たちに気づいているのになぜか観ないようにして
ハニカム姿がなんとも愛おしかったです。
大人の一年ってあっという間だけれど
子供の一年の成長はすっごく大きいな〜と感じました。
そして
三連休の最終日の夜
私は子供を主人に託して
久しぶりに夜遊びに繰り出しました〜
私たちのコンサルの先生かつ
フォトレッスンの先生かつ
人生の道しるべとなってくれている
溝端マリさんご夫妻からお誘いいただき
沖縄の心臓外科医さんとのお食事に私もご一緒させていただいたのです。
もうね。
マリさんの言うことは絶対的な信者の私・・・笑
(あ、洗脳されてないですよ笑)
マリさんのお誘いならどこへでも〜くらいに
なっているのですが。
本当なら私と主人で一緒に行きたかったのですが
子供がいるので今回は私に行っておいで〜と
快く送り出してくれた夫。
そして終電を気にするのももったいないと言うことで
ホテルの手配までしてくれたのです。
「家族はチーム」
これすっごく大事ですね。
1年前までは
考えられなかったことを今の主人は
軽やかにやってくれるようになりました。
一年前まで
子供を預けてお泊まりでお出かけはNG
子供の身支度さえしたことがなかった夫なのに
今では何でも任せられるようになりました。
去年の5月。
私は結婚して初めて1人大阪へ遠出をしました。
帰宅は夜遅くなるから
保育園のお迎え、子供たちのお風呂
夜ご飯を食べさせ、寝かしつけを
初めて1人でやり遂げた夫。
その時ママがいない現実を見事乗り越えてくれた
主人と子供たち。
やってみると意外となんの問題もなくできることを
知ったことで、家族の絆はギュンと深まったのでした。
それから9月に
一泊で東京へいった時。
保育園の準備やお弁当用のご飯の準備なども
初めて経験した夫。
普段当たり前にしているママ業の一つ一つを
目の当たりにしたことで
夫の中で気付くものも多かったそうです。
そんな風に私が母として妻として
当たり前にしていることを
夫がやってくれたことで
夫婦で共有することが出来たことは
すっごくありがたかったなと感じています。
「やってみないと何もわからない」
これほんとそうですよね。
やってみるから本当の意味での大変さだって
分かるんだと思うのです。
主人は今経営者の会や地元地域の活動で
夜いないことも多いのですが
いないから大変なこともあるけれど
それは
なぜその活動をしているのか
その活動を通して
目指す世界があることを知っているから
応援できるのですよね。
家族はチームだからこそ
応援をし合えるし
助け合える
私はそんな家族チームが大好きです。
あなたの人生が自分らしさ溢れる豊かな人生になりますように!
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