こんにちは!ラグジュアリーライフをお届けしております川﨑麻莉亜です。

もうすぐ端午の節句。ということで、兜や鯉のぼりをついに飾りました〜!
黒と金が何ともカッコいい兜。わんぱくで可愛い2歳の息子の成長を願う母心です。

さて、今日は一つお知らせです。

3月に関東でのプリンセスルームの1例が完成したのをきっかけに、ついに商品の紹介ページが出来ました。

名付けて

「上質な空間と本当の望みを叶えるインテリア提案〜ラグジュアリーマリア〜」

↓良かったら見てくださいね!
https://kawasaki-kensetsu.com/luxury-maria

「上質な空間と本当の望みを叶えるインテリア提案〜ラグジュアリーマリア〜」



この「ラグジュアリーマリア」に興味を持ってくださった方からこんなお声を伺いました。

「ママも自分だけの特別な空間を持ってもいいんだ」

って。私も一級建築士の主人もそのお言葉にハッとしたのです。

あなたはいかがですか???

お家を建てる時、お部屋を決めますよね。
子供が2人いたら、子供部屋に2部屋。
そして、夫婦の寝室に1部屋。
さらに、ご主人の書斎に1部屋を確保される方もいらっしゃいますよね。

あれれ?

みんなそれぞれのお部屋があるのに奥様にはお部屋がないではないですか・・・
もちろん、たくさんお部屋が作れるくらいの大きなお家が建てれれば問題はないのかもしれないですが。

キッチンが自分の居場所って世間的には言われていますがそれってなんだか寂しくないですか。

家事嫌いの私はそんな風に言われることはとても不快です笑

だって、キッチンは家事ありきのスペースですよ。

家事がしやすいように家事部屋を設計したことがある主人は
「家事=女性」
っていう固定概念で設計していたことにハッとしたそうです。

日本人に染み付いたそんな固定概念がまだまだ男女差別がある証拠だなと思いました。

自分だけの特別な空間では家事も子育てもパートナーのこと仕事も何にも考えたくない時だってあるのです。

一人の女性として自分だけの癒し空間こそが本当に大切なんですよね。

家事部屋もキッチンも夫婦の寝室もそこには自分だけの特別はないから。。。

今まではそんなお家が当たり前だったけれど「令和」の新時代からはそんな常識や当たり前がどんどん崩されていきそうでワクワクしますね笑

ママだって、ママだからこそ「自分だけの特別な空間」が必要なんです!!!

もし、あなただけの特別な空間が自宅に持てたらその空間で何がしたいですか?

良かったら教えてくださいね!


◎「上質な空間と本当のう望みを叶えるインテリア提案〜ラグジュアリーマリア〜」の世界観を動画にしています↓

あなたの人生が自分らしさ溢れる豊かな人生になりますように!

*ご質問やご感想などをいただけると嬉しいです。 


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